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刑事事件・少年事件 |
在宅・身柄を通じ、刑事・少年事件の様々な問題を取り扱っています。殊に、事実関係に争いはないが、犯罪・非行に至る事情にやむをえぬものがある、情状弁護に積極的に取り組んでいます。被疑者・被告人、少年に対してはもちろん、親族・関係者に対する精神的サポートも心がけています。 |
(相談例)
・不当に逮捕された。
・保釈請求してもらいたい。
・接見禁止解除を申し立ててほしい。
・勾留場所を変更してもらいたい。 |
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(相談例)
・示談交渉をしてほしい。
・罰金で終わらせたい。
・情状弁護で刑期を短くしたい。
・身元引受人を用意して、執行猶予判決としたい。
・無実を証明したい。
・正当防衛を主張したい。
・やむを得ぬ事情を、主張したい。
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(相談例)
・遊び友達が逮捕されたので、自分の子も逮捕されないか心配だ。
・子供が逮捕・勾留されたが、反省している様子がない。
・家庭裁判所から呼出状がきたが、どう対応していいか分からない。
・警察や家庭裁判所が、親の監護力に疑問を抱いているようだ。
・子供が、鑑別所に入れられた。
・子供が少年院に行かないですむようにしたい。
・子供に、立派な社会人になってもらいたい。 |
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新潟県上越市鴨島1-230-1
船崎法律事務所 弁護士 船崎昌幸 (旧字体:船﨑法律事務所 弁護士 船﨑昌幸)
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